2008年04月30日 [13:31]

若い世代ほど将来への備えに関心あり?

タイトルの影
角マル
夕方のデパ地下
デパートで食料品を買うなんて庶民にはマネできないわ・・・・
と思いきや、おば様方に混じって若いサラリーマンの姿が目に付く。
なんてリッチな若者達・・・・ではなく、
実は、閉店間際の値引きを狙ってのことらしいのです。

確かに、
有名店のお惣菜やお弁当が半額で買えるとなると
コンビニのお弁当より安く美味しいものが食べられる。
賢い!

最近、若い独身男性の間で節約ブームというが・・・・

そう言えば、先日も情報番組の街頭インタビューでも
新入社員に初任給の使い道を聞いたところ
1位はなんと「貯蓄」!
結婚資金老後に備えてという回答が多かった。

サラリーマンの所得は9年連続“減”、
物価は高騰、日本の情勢も先行き不透明な時代、
将来への不安と焦りの表れなのでしょう。

「家計の金融行動調査」の発表でも
20歳代の53.2%が前年より貯蓄残高を増加させたとか。
ただ、一方、年収1200万円以上の単身世帯の11.8%が貯蓄ゼロ!

「かせぐ」 「ケチる」 「ためる」 「ふやす」

「かせぐ」がダメなら「ケチる」ことで「ためる」しかないけれど
それはあくまでも、将来の目標やプランのための一歩にすぎない。
「ケチる」だけでは今の時代のスピードに付いていけません!
いかに余剰資金を捻出し、それを「ふやす」かがポイント。

また、「かせぐ」ことで余剰資金を生み出せている人も
1年後も同じ収入を維持できる保障はありませんよ。
「自己投資」という名の消費ばかりでなく
ホントの「投資」にも目を向けていかないと
気がつけば、ウサギとカメ状態・・・・なんてことに。

と書きつつ、自分に言い聞かせるのでした・・・・。